八代市議会 2019-06-27 令和 元年 6月定例会−06月27日-04号
さて、残りの区間、今後県においてはどのような計画があるか、また、五島橋から山之口公民館までの区間、整備をお願いしたいが、県はどのように対応したいのか、担当部長へ伺います。 (建設部長潮崎勝君 登壇) ◎建設部長(潮崎勝君) 皆さん、おはようございます。
さて、残りの区間、今後県においてはどのような計画があるか、また、五島橋から山之口公民館までの区間、整備をお願いしたいが、県はどのように対応したいのか、担当部長へ伺います。 (建設部長潮崎勝君 登壇) ◎建設部長(潮崎勝君) 皆さん、おはようございます。
そこで、小学校前の整備の進捗状況と五島橋から延長約400メーターの山之口公民館までの狭隘箇所の拡幅整備の進捗状況についてお伺いします。 また、最近、県道沿いの2軒の家屋が解体され、更地になっております。県道拡幅と関係があるのか、担当部長にお伺いします。
平成25年には、二見下大野町の五島橋より山之口公民館までの約400メートルを、県にて地形測量と概略設計が行われたとお聞きしましたが、現在どのような拡幅計画が進められているのか、県の計画ではありますが、担当部長答弁願います。 (建設部長市村誠治君 登壇) ◎建設部長(市村誠治君) 議員御質問の3項目め、県道破木二見線の拡幅計画についてお答えいたします。
このような中で、県では今年度、五島橋から山之口公民館付近までの約400メートルの区間の道路改良事業が予算計上され、事業に着手したところでございます。 県としては、当該箇所の進捗状況を踏まえ、予算の状況等を見ながら、順次、大門瀬間における狭隘箇所の対策を進めていく予定とのことでございます。 以上、お答えといたします。 ◆百田隆君 ありがとうございました。
次に、新規箇所でございますが、地元から継続的に離合箇所の設置要望があっておりました五島橋から山之口公民館までの延長約300メートルの整備に今年度から着手し、先般、地形測量と概略設計を行ったとのことでございます。 今後は、地元に概略設計による道路計画を提示し、その結果を踏まえ、詳細設計を行い、地元の了解を得て、工事を実施する予定とのことでございます。